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EARTH-LOVE JOURNEYING
MOTOのクリスタルと旅のエッセイ vol.03

石を聞く

早いもので、前回のエッセイ「石の記憶」をアップしてから2年半が経ちました。
その後、様々な個人的そして社会的変化を経験するなかで多くのクリスタルを磨き続けていくうちに、クリスタルを加工中に情報を受け取るプロセスが「クリスタルリーディング」というよりも「クリスタルリスニング」という印象に変わってきました。石たちは、まるでクジラ同士が通信し合うように「うた」を歌い、同種の石たちとはもとより、万物と響き合っているように感じます。そこで、今回は「石を聞く」というタイトルでエッセイをお届けしようと思います。
 
以下の「クリスタルリスニング」内容は、私の個人的な心象であることをご了解の上、石を愉しむ際のご参考にしていただければ幸いです。 

ホワイトアメシスト

まずはVol.02でご紹介しました“ホワイトアメシスト”の続きをお伝えします。 

ホワイトアメシスト

Q :あなた方を用いて自己を癒す具体的な方法を教えてください。
 
A : ハートチャクラに置いて、呼吸とともに私を通してプラーナを取り入れると、ハートチャクラを活性し、他のチャクラとの間のエネルギーブロックを解消する働きをします。その結果ハートチャクラのエネルギーが全身のチャクラに行き渡りやすくなり、オーラに蓄積されたネガティブなエネルギーを中和することが出来きます。
太陽神経叢チャクラに置いて、私を通してプラーナを取り入れると、太陽神経叢チャクラがプラーナを純粋に自分個人のために活用することを助け、自己実現(self-realization)を促します。
直感で選んだ石を同時にサードアイに置いてワークすることを勧めます。
 

ナイジェリア産ルベライト

Vol.02でもご紹介しましたが、追加情報があるので、あらためてまとめてみました。

ルベライト

「私たちは人のチャクラが高次のエネルギーを肉体に利用可能なバイブレーションに変換するのをサポートし、チャネリングした情報を顕在意識で理解することを助け、その理解をエーテル的に定着させるように働きます。
そして、過去の失敗やトラウマを、追体験することなく消化(浄化)吸収して、生きていくエネルギーに変えることを助けます。
また、他のクリスタルと併せて身に着けると、そのクリスタルの持つ質が肉体とオーラへよく浸透するのを促し、そのクリスタルがもたらす情報に対する気づきと理解を高めます。」

アトランティスブルーカルセドニー

一般には“アクアプレーズ”という名称で知られるジンバブエ産のカルセドニーです。青い発色がクロムによるものなので“クロムカルセドニー”とも呼ばれています。加工中に「私たちは“アトランティスブルー”といいます」とおっしゃるので、アースラブ・ワークスでは“アトランティスブルーカルセドニー”と呼ばせていただくことにしました。以下の「 」内がリスニングの内容です。

アトランティスブルーカルセドニー

「私たちは、アトランティアンの集合意識が蓄積したエーテル的記録の、明るく健全な側面に人々の意識をつなげるのを補助し、個人の様々な願望の互いに相反する点が統合されるように促し、周囲と調和しながら人生を楽しむことを助けます。すなわち、個人的な様々な願望が互いに矛盾して打ち消し合うのを和らげ、それらが互いに調和して実現されていくか、あるいは、数ある望みが本質に向けて絞り込まれていくように方向付けます。
 
生活の変化変容に適応することをサポートし、怖れや不安に囚われず前向きに歩み続けることを助け、複雑な気持ちを整理し軽くするのに役立ちます。
 
重い精神状態に涼風を吹き込み、過去のトラウマに影響されない軽さと明るさをもたらし、スピリチュアルな知識や情報を実生活に生かす直感的で柔軟な応用力を養います。
 
霊的な体験を実経験としての確かな蓄積につなげ、自分自身に対する信頼(faith)を深めるよう促し、恩寵(grace)にハートを開くよう導きます。」

モンドクォーツ

タンザニアの「モンド」という地域で産出され、3年ほど前から流通し始めたクリスタル・クォーツです。透明感があり食像が特徴的な結晶や、複数のタイムリンクやウインドウがみられる結晶など、見た目のバリエーション豊かな水晶です。以下の「 」内がリスニングの内容です。

モンドクォーツ

「私たちは、人のアストラル体のハートを癒すことで、より高次のサトルボディに対する気づきを高めることを促します。そして、コーザル体に滞留している知恵や情報をエーテル体にまで導きおろし、脳のエーテル的シナプスが新しいパターンのネットワークを形成するのを助けます。
 
持つ人が望めば、ジーザス・クライストのエネルギーにつながるのを助け、各々が自分自身のためのキリストになることを促し、祈りのエネルギーをサポートします。
 
これから先、地球外からの有形無形の現象、エネルギーや情報が量的にも質的にも高まり、個々に対してよりダイレクトに降りてくると思われますが、その際の各自の混乱を和らげ、それらの情報やエネルギーから恩恵を受けるのを助けます。
 
私たちは、いわば赦しと愛、生きるパッションのクリスタルであり、許しが必要なエリアにスポットライトを当て、罪悪感の解放をサポートし、人格と魂の間の葛藤を和らげ調和をもたらすお手伝いをします。」

ゼコデソーザクォーツ

美しいエッチド・クォーツが産出されることで有名な、ブラジルのミナスジェライス州コリント地域で昨年夏に初めて発見された水晶です。その鉱山名から“ゼコデソーザクォーツ”と呼ばれています。
他のクリスタル達と協力し合うことが得意なクリスタルで、人の太陽神経叢チャクラにエネルギーを与える質に富んでいるように感じます。
モンドクォーツを磨いた直後にゼコデソーザを加工した時に、モンドクォーツと併せて用いる下記のワーク法を教えてくれました。

ゼコデソーザクォーツ

ゼコデソーザクォーツとモンドクォーツを用いるワーク法

「太陽神経叢チャクラにゼコを置き、サーキュラー・ブリージングと平行して、ゼコのエネルギー場を通して太陽神経叢チャクラに呼吸とともに太陽のエーテル的光を取り込みます。そうすることで、オーラに蓄積されている不要なエネルギーを浄化し創造の源へ還すことができます。更にハートチャクラにモンドクォーツも加えると、太陽神経叢チャクラから取り込んだ太陽のエネルギーを七色に分光し、各色に象徴されるエネルギーをオーラの必要な領域へと分配・適用することができます。
 
イメージするのに問題がなければ“太陽”=“グレートセントラルサン”のイメージで行うとより効果的です。」

メタモルフォーシスクォーツ® 

メタモルフォーシスクォーツ®

私の恩師であるメロディにより名付けられて、1999年に初めて彼女の著作で紹介されたクリスタルです。20年以上にわたり、人の変容をサポートするメタフィジカルストーンとして親しまれてきました。
私自身もこのクォーツには大いに助けられてきました。とくに、昨年はボージャイストーンのカレン、ネイチャーワークスの安藤さん、そして年末に恩師メロディが旅立ち、今年に入ってからのコロナ禍・・・個人的にも社会的にも大きな変化変容が続くさなかに、継続的に支えてもらっていると感じています。
そこで、メタモルフォーシスクォーツに関して、メロディがどのような記述をしているのかを見直してみようと思い、彼女の文章のなかで私が重要と感じる部分をあらためて翻訳してみました。
以下『 』内の文章はメロディの著作からの引用になります
 
『このクォーツは「変容の石」であり、変容のために必要とされるエネルギーの増幅をサポートする。ネガティブな姿勢をポジティブな方向へ置き換える助けとなり、変化のさなかに自分を支える主要な柱として、そして土台として使われてきた。変容のために自分の準備を整えるのに役立ち、苦悩や病の状態を継続させる支えとなってしまっている「自己正当化」の目立たない積み重ねを認識させる。さらにこの自己正当化を手放すことをアシストする;したがってその影響を軽減するか取り除く。あらゆるパワーは個人的なもので、自分の全潜在能力を顕在化するには個人的な行動が必要だと理解するのを助ける。まさに人が変化に参入し、変化のなかで持ちこたえることをアシストする鉱物であり、そのプロセスの最中に人をより深くサポートする。
 
秩序ある状況を獲得するために必要とされる変化の最中に人を導き、使う人にスタミナの補充とマインド的自覚を施す。
 
メタモルフォーシスクォーツ®は人のオーラの範囲を拡大し透明感を高めるために使われてきた。また他者のオーラを視ることもアシストする。オーラ領域における分光器としての役割を果たし、全体のスペクトルを視えるようにする。
 
メタモルフォーシスクォーツ®は、銀河の星々とともに、クラウンシャクラを開き浄化し活性化するために「ヒーリングと完璧さの白い光」をもたらす。
 
この鉱物は全てのレベルにおける自己ヒーリングのためのものであり、その構造のなかの「天使」が自分を癒すことが出来る代替的な方法のためのヒーリングテクニックを贈る。
自分の「強さのシャクラ」* を見つけ、活性化し、エネルギーを与えるために非常に優れたエネルギーでもある。』 


訳注:「強さのシャクラ」とは「苦手なチャクラ」または「弱っているチャクラ」という意味です。
 
Reference: LOVE IS IN THE EARTH-The Crystal and Mineral Encyclopedia
Written by A Melody, Copyright©2007 by EARTH‐LOVE PUBLISHING HOUSE
 
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